2012年11月1日木曜日

最高の紅葉の下、良い時を過ごせるのは健康のおかげだ


 写真は木曽駒高原(長野県)にある木曽駒高原宇山カントリークラブのパッティンググリーンから見た木曽の御嶽山。1000mの高地にあるゴルフ場。赤や黄の紅葉の真っ盛りである。



今年は色が一段と美しいと云われている。しかし、松茸の出は悪かったとのこと。原因は定かでないが、多分今年の分も来年沢山出るのではないかという観測が語られていた。





スタートホール横の茶店。ここで軽食を摂って、次の9ホールという流れで、ゴルフ文化も名古屋圏である。素晴らしく手前の紅葉とたたずまいがマッチングしていた。






ラウンドは特別養護老人ホーム「白寿園」の
幹部の皆さんと旧友。今回の目的は新しく
手に入れたキャラウエイの鍛造アイアンの
試打。期待以上のパフォーマンスを示してくれた。
これなら十分に使いこなしに熱が入る
ことだろう。非常に抜けのいいクラブというのが
一番の印象でした。この土日にもっと手の内に
入ってくるものと期待しています。



 それにしても快晴とまではいかないまでも寒くもなく暑くもないこの季節にゴルフができる幸せは
日頃からの節制と練習の賜物だろう。杉田での練習をレビューしながらラウンドする楽しみもある。
しかし、カメラ片手にというゴルフはやはり邪道だろう。どっちもベストを取るの(両立)は難しい。



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