これは筆者のお友達の関さんの好意で、8日の茅ヶ崎西部エリアに配られるミニコミ紙の記事です。関さんは湘南地域で読売新聞の販売店をいくつか持ち、活躍されている私の友人です。また、
ゴルフが好きで、時々杉田ゴルフ場のビデオ打席にも来てくれて、スイングの勉強会をやっております。
 
 交流を深める中で、仕事の面でも色々と協力し合える案件が出てきて、楽しみな発展が見込めそうです。新聞販売店も今やメディアが大きく変わっていく中で、生き残りを掛けた勝負の時代のようです。最大の利点はお客様と個別にコンタクトが出来、高齢者社会、核家族社会になって新しいニーズが生まれつつあるようです。しかし、それは誰もが狙うマーケットであり、競争も想像を絶する厳しさがあるようです。
 「易不易」は商売の鉄則、時代対応は生き延び生き続けるために必要な術。そんなことを一緒に
考えています。
 
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